想いをつらぬく

【ログホームくえすとの想い】

 

「ログハウスが夢だった」

「木の家に住みたい」

「深呼吸できる家がいい」

「健康的で安全な家で子供を育てたい」


そうおっしゃるお客様の夢を叶えるお手伝いをして、四半世紀が経ちました。

早いものですね。

夢を叶えるお手伝いを無我夢中でやっていたらあっという間でした」

 

社名の「くえすと(quest)」は、「追求」「探求」という意味です。

 

あなた様に「夢を叶えて欲しい」「満足を追求して欲しい」

そのために「私たちも持てる力を最大限注ぎ込む!!」

という意味を込めています。

 

 

 

この25年間で165棟にかかわらせていただき、一つとして同じログハウスはありませんでした。

「ベストな家」は、みなさんそれぞれ違います。

それをご一緒に追求するのが私たちのプライドであり喜びでもあります。

 

またお客様のこだわりや優先順位も、一組一組が違います。

 

費用面なのか、機能性なのか、デザインなのか、立地条件なのか、

はたまたその奥にある家族愛や自然を愛でる気持ち、そしてアウトドアライフに目覚める人もいたりして。

そんなお客様のさまざまな価値観を何よりも大事にしたいといつも思っています。

最終的に「ベストな選択だった」と納得していただけるよう、

深夜にまで及ぶ話し合いを何日も続けることもあります。

 

 

「120%の力を尽す」そんな仕事を心がけています。

お金のためだけじゃなく、「ありがとう」と言っていただける仕事をしたい。

そんな私達を「相性と信頼でお客様に選んでいただきたい」と願っています。

 

当社は、ログハウスが完成してからも一生のお付き合いが続くと考えておりますので、

「困っている時に頼りにしてもらえる」ことも大きな喜びです。

 

 

 

 

人生のなかで一度でも強く「ログハウスがいい!!」と思ったことがあるのなら、

「絶対にログハウスに住む!」という選択をしてください。

きっと自分らしい豊かな暮らし方ができると断言します。

 

夢に向かって一歩を踏み出す際には、ぜひ私達にご相談ください。

きっと、目の前の視界がひらけるはずです。

 

株式会社ログハウスくえすと 代表取締役 清水瀬那

 

 

 

 

【ログハウスへの思い】

 

ひょんなことからログハウスに出会い、強い憧れを持ち、

10年越しにやっと建てたばかりのマイホームを手放し、ログハウスを手に入れるために奔走。

そんな苦労をしてやっと手に入れた木の家ログハウスがもたらす憩いと誇りは格別でした。

 

夢に描いてもなかなか実現させられない方も多いログハウス。

憧れはあっても実際に住んでいる方は少ないログハウスだからこそ、

「この喜びと達成感を、多くの方に味わっていただきたい」との思いから、

当時、デザインプロダクション経営からログハウスプロデユーサーへと突然転身。

 

「ログハウスを多くの人に広めたい」

「ログハウスに住む喜びを届けたい」

「ログハウスという選択をした人の熱い想いに応えたい」

という思いは、

25年の歳月を経た今も変わっていません。

 

 

 

自然素材からできた空間に居ると人間は安らぎに満ちた心地よさを感じるようです。

木の香りを嗅ぎ、木肌を目と手触りで楽しむと、呼吸がラクになり生きる活力が湧いてきます。

 

そんなログハウスを、一度モデルハウスに体験しにいらしてください。

そして、あなたの夢を聞かせてください。

 

株式会社ログハウスくえすと

代表取締役 清水瀬那